元気ですかー。またサボリすぎ?えへ。すーごく重いものを動かして腱鞘炎になり、治すのにひと月かかました。はぁ。腱鞘炎って痛いのねー。びっくり。左手親指のつけ根で、いわゆる「ばね指」っつーのになったらしいが、いつも痛いわけじゃなく、動かしてると激痛が走ることがあり、持ってるハブラシを落としてしまうほど。安静が一番と言われても、利き手の親指を使わないというのは生活する上でほぼ無理。なのでリハビリに通い、家では何もすることがなければ寝た寝た。やっと治ったと思えば、パン切ナイフでまた左手指を切ったりー。このところ気温の変化が激しいから、のどの奥がずっとイガイガするしー。そんなこの頃でございました。

エディット・ピアフ〜愛の讃歌』を観てきました。久々の映画館。場内はほぼ女性。年配の方が多かったな。何の前知識もなく見に行ったので、フランス映画でかなりシリアスな描き方だったから、ぐったり疲れる。いいとかどうとか一言で言えないなー、おすすめも難しいなぁ。もっと歌をたくさん使って欲しかった。『バラ色の人生』なんてアメリカで歌う場面だったから英語版で、フランス語の歌詞と内容がちと違うし。『愛の讃歌』も一部だけだったんじゃなかったかな。

10代から老婆のようになってしまった晩年までを演じた主演の女優の演技力には感心。メイクもすごいよね。印象に残ったのは海岸で編み物している姿。CDは持ってるけど胸がつまるからあまり聞かないんだけど、これからもよっぽど元気がないと聞けそうにないわ。
怖い映画は神経によくないかしらと、びびってなかなか行けなかったが、やっぱり観に行ってしまった。

若き日のレクター博士。演ずる青年、オトコマエー。美しいお顔にホレボレ。リトアニアの貴族出身かぁ、よく考えてあるなぁと思ったけど、全体的にはまぁまぁかな。原作の方が面白いんだろうか。トマス・ハリスがレクター博士の人物像を作るとき、最初から日本文化の影響を組入れていたとはどうも考えられない。後付けって感じ。

しかし、レディ・ムラサキって…。それにまたコン・リーって…。ハリウッド大作映画の主役級で、日本人女性の役を日本女優が演じられる日が来るのはいつなんだろう。そんなにあかんかね。人呼べないかね。英語か?演技力?うーん。日本人としては複雑だなぁ。コン・リーは素敵だし、嫌いじゃないんだけどね。

映像に出てくる日本と中国ごちゃまぜインテリアが笑っちゃう。ま、外国で作られるとこんなもんで仕方ないんでしょうか。
03/09/2007    ドリーム・ガールズ
いやぁ、ごぶさたしました。すまぬ、すまぬ。冬に逆戻りな今日この頃、花粉も飛んでますね。みなさん、お元気?

先日『ドリーム・ガールズ』を見てきました。まぁまぁってとこね。
モータウンとシュプリームスをモデルにした映画で、音楽はとってもソウルフル。好きな世界だから、期待しすぎたかしらん。

モデルにしているってことは、モータウン風、シュープリームス風、と実際のモータウンサウンドとは違うわけで、ジャクソン5風も出てきたけど、それではモータウンのファンとしてはどーもイラッとしてしまうのよね。

新人のジェニファー・ハドソンが重要な役を演じていて、彼女のゴールデングローブやアカデミー賞を獲ったのは納得。新人にこの役を演じさせるっていうのはすごいなーと、アメリカン・ドリームがいまだ実在することに感心したりして。いや、歌も演技もお上手でした。

ビヨンセも最初はごく控えめなところから、まんまダイアナ・ロスまで巧く演じていて、なにせウツクシかった。綺麗な人ってほぼノーメークでもカワイイのね。

エディ・マーフィーはウィルソン・ピケットやん…て感じ。衣装や髪型にプリンスの雰囲気もあり、登場するたびいちいちウケました。ブラザーの皆さんの独特の美的感覚と申しますか「どやカッコええやろ」のアピールの仕方はたまりませーーん。

原作がミュージカルが映画化されるとどーも違和感を感じてしまうんだけど、今回もそう。あぁ、これ舞台なら面白いだろうなぁとは思ったけどね。

『レイ』ではレイ・チャールズを演じたジェイミー・フォックスもそうだったけど、ストーリーより俳優の器用さや力量に目が行ってしまった映画でした。

02/10/2007    NZで観た映画
南極に近いからか、NZでは夜8時でも明るかった。となるとどうしても街をうろうろしたくなるよね。でもショッピングには興味ないし、店も早々に閉める所が多いので映画館へ。

まずクイーンズタウンで『ナイト・ミュージアム』。$9.50、安いね、1000円しないよ。NYの自然史博物館が舞台でベン・スティラー主演、ロビン・ウィリアムス、ミッキー・ルーニー、ディック・ヴァン・ダイクとキャストが豪華なんでちょっぴり期待したけど、お子ちゃま向けだった。んー。それにCGはもういい、って感じ。何でもできるけどなんかねー。

クライストチャーチでは『バベル』。なぜだか$13.00。都会価格?ゴールデングローブ賞やアカデミー賞にノミネートされてるし、日本人俳優出てるし、ちょうど時間が合ったので見たけど、見終わった後、気分はどんよりぐったり。正直つまらない。なんでゴールデンブローブ最優秀作品賞なんだ?わかんね。菊池凛子が助演女優でノミネートされてるが、それほどか?と思う。んー、私は絶対薦めない。見ないほうがいいよ。
水曜はレディース・デイ。欲望爆発、『ダ・ヴィンチ・コード』を観にいってきた。映画は2月以来。ひー (ToT)

よー考えたなー、とは思うけど面白い…かな?宗教関係者が怒るのはわかる。大切なものを汚された思いなんだろう。「話やん、話」て言うたら余計怒るんかな。物事にはいろんな見方があってえーやん。

イアン・マッケランやジャン・レノが出てきて、普通のじじぃやおっさんではあるまい、と思ったら…。オドレイ・トトゥは後々「え゛ー!彼女が?」と思わせる配役。なんだかなぁ。金がかかっているのはわかったが、いろんな所で中途半端。